彦根市議会 2020-12-15 令和2年 企画総務消防常任委員会 本文 開催日: 2020-12-15
これに対応していくには、やはり年間パスとか長期割引とか高齢者割引という設定が必要だと思うんですけれども、料金表には記載されていません。実際にこのような設定をしている弓道場もあります。ほかの競技などでも同じだと思いますけれども、このような料金設定はしないのかということをお伺いしたいのが1点。 2点目ですけれども、同じく、障害者スポーツの割引を入れるべきではないかと私は思っています。
これに対応していくには、やはり年間パスとか長期割引とか高齢者割引という設定が必要だと思うんですけれども、料金表には記載されていません。実際にこのような設定をしている弓道場もあります。ほかの競技などでも同じだと思いますけれども、このような料金設定はしないのかということをお伺いしたいのが1点。 2点目ですけれども、同じく、障害者スポーツの割引を入れるべきではないかと私は思っています。
長期利用割引や高齢者割引、弓道場の2分の1使用などの他の施設で実際に行われているサービスの設定がないなど、ライフサイクルコストは470億円を超えると言われているが、それだけの投資をしてもそれ以上のリターンがあるとは到底思えない。また、使用料金の算定とか、きっちりした文書をなぜ提出されなかったのか。
まず、高齢者や障害者の料金区分につきましては、プールだけでなく市内のスポーツ施設全体の使用料における高齢者割引制度や障害者割引制度について、市内社会体育施設の指定管理者も交えて昨年度末から協議を始めております。
本市では、健康ふれあい公園のプール棟を初め市内全てのスポーツ施設で高齢者割引などは従来より行っておりません。スポーツ施設以外におきましても、高齢者割引等は行っておりません。 このことからも、健康で生き生きとしたまちづくりを推進するため、庁内の関係課による庁内会議等により、高齢者減免制度の必要性について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(園田新一君) 回答漏れはありませんか。
次にですね、同じく、これ私きょうはいろんな市民の方とお話を申し上げておりまして、その中でこういうことができないか、こういう市もあるよ、こんなこともあったよという情報をいただいて、ぜひこれを草津市で提案してほしいという御希望をもとに何点かを質問しておりますけども、次に5月11日付の公明新聞ですが、これに愛知県蒲郡市の高齢者割引タクシー制度、高齢者の足確保事業についての記事が載っておりました。
ただ、二面性というものをどういうふうにとっていくかという非常に難しいというところがございますが、しかし、先ほど市長が申し上げましたように、検討として、まず効果的な利用体系の検討ということも言われておりまして、昼間割引券、また親子券とか一日乗車券、そして高齢者割引券等々、そういった方向で検討していくということでございますので、総合的な判断、市だけで考えるべき問題ではないと思っておりますので、その辺はご
次に、運賃についてのアンケートでございますが、「現行のままでよい」というのが17集落、無回答が12集落、「高い」が2集落、「学生割引を含む」が4集落、「回数券とか高齢者割引の希望」、こういった方が12集落、こういった状況のアンケート結果でございました。 以上です。 ○議長(川村裕治君) 園田新一君。
その他厚木市で実施された70歳以上の高齢者割引乗車券購入助成の導入などで、例を挙げれば枚挙にいとまがありません。 さて、表題に上げました我が市路線バスのダイヤ変更の件でございますが、本年4月9日に行われたダイヤ変更路線中、野ケ崎線上の複数の自治会及び篠原線上の多くの住民の方々から、以下のような要請を受けております。 その1点目、利用本数の可能な限りの回復をお願いしたいと、それが1点でございます。